高周波・マイクロ波加熱で
社会に不可欠な
価値を創り続ける
オンリーワン企業へ

山本ビニターはカーボンニュートラルの推進に伴い高まる
省エネ・省力化装置の需要に対応すべく、
大阪府八尾市の八尾工場の全面リニューアル計画を始動しています。

本計画により装置開発・製造機能を集約する事で生産性を高め、
装置生産量を最大 2.5倍に引き上げます。
この拠点を中心に高周波・マイクロ波加熱装置市場の拡大を図り、
カーボンニュートラル実現に向けた高周波・マイクロ波加熱技術の普及を目指します。

※2026年10月に1期工事が完了/2028年にフルリニューアル完了

「コトづくり」と
「モノづくり」を
統合する新拠点

新たな拠点は、社会課題の解決を目指した価値創造の「コトづくり」 と、
顧客ニーズに応える製品開発の「モノづくり」の両方を担う、シームレスな統合施設となります。

Value Innovation

コトづくり

技術開発力の強化と
顧客体験の向上を実現

TOPIC 01試験・測定環境の
高度化

多様化する社会やお客様の課題に応えるため、試験装置や測定機器を大幅に増設します。
さらに電磁界シミュレーションシステムを強化し、より高度な試験・解析を可能にします。

TOPIC 02デジタル化による
新たな試験スタイル

試験装置のIoT化により、デジタルツイン化とリモート試験への対応を実現します。これにより試験効率が高まり、遠隔からの活用も可能になります。

TOPIC 03高周波・マイクロ波加熱の
体験と学びの拠点へ

新工場には、最新機種を備えたデモストレーションルームや、展示・セミナー・ウェビナーに対応するトレーニングセンターを新設します。現テストラボの1.5倍の規模を誇り、体験と学びの拠点となります。

TOPIC 04研究開発の深化

70年研究し続けた高周波・マイクロ波加熱の技術をナレッジベース化。お客様の課題解決のための提案を迅速に行います。

Manufacturing Innovation

モノづくり

生産・開発体制の最適化で、
生産量を最大2.5倍に引き上げ

TOPIC 01生産スペースの
拡張と最適化

生産性と効率をさらに高めるため、生産スペースを1.5倍に拡張します。レイアウトの最適化により、作業効率も大幅に改善します。

TOPIC 02部材運搬の自動化と
スマート管理の導入

AGVによる部材自動運搬システムやスマートエリア管理を導入します。これによりモノの流れが改善され、生産工程の効率化とリードタイム短縮を実現します。

TOPIC 03フレキシブルな
生産対応

大型設備にも対応可能なフレキシブル生産スペースを確保します。これにより、多様な装置製造に柔軟に対応できる体制を整えていきます。

TOPIC 04設計・生産の一体化と
成長基盤

開発・設計部門では設計室を1.5倍に拡張し、ワンフロアに集約します。包括的な技術サポートを可能にするとともに、管理システム導入によって開発からアフターケアまでをシームレスに連携します。

100

100年企業に向けて

高周波・マイクロ波加熱は、省エネ・省力化のニーズに対応する高効率な加熱方法で、
特に加熱工程におけるエネルギー消費が多い産業分野において、
カーボンニュートラルの実現に向けて重要な役割を果たす技術として期待されています。

山本ビニター株式会社は、この高周波・マイクロ波加熱装置市場の拡大を通じて、
本拠点を中心に2034年には売上高を2倍に
2054年には創業100年を迎える企業を目指します。